カテゴリー:競馬談義
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【競馬談義】大勝負をしてはいけないレースとは!?【No.32】
競馬を朝から楽しんでいると、必ず勝負をかけるレースがあると思います。基本的にはどのレースで勝負をかけるのかは自由ですが、このレースだけは大勝負を避けた方がいいレースがあります。それは新馬戦です。新馬戦での人気はセリでの購…詳細を見る -
【競馬談義】1週間後の高松宮記念を控えて・・・【No.31】
来週26日(日)に迫った、春のG1第二弾。今年はいつもと勝手が違います。今までは高松宮記念から桜花賞まで1週間G1がなかったのですが、大阪杯がG1に昇格し、高松宮記念から大阪杯→桜花賞→皐月賞とG1がつながりました。 …詳細を見る -
【競馬談義】牡馬クラシック番付表!!【No.30】
現時点での横綱候補は藤沢和雄厩舎の2頭。 レイデオロ サトノアレス 甲乙つけがたい。サトノアレスは朝日杯FSを勝っているので、G1馬の肩書を持つ。しかし、レイデオロも…詳細を見る -
【競馬談義】牝馬クラシック番付表!!【No.29】
横綱は文句なくソウルスターリング。 距離に融通も効くはずなので、今年の牝馬3冠候補。久しぶりに能力が抜けた馬が現れた。この馬も藤沢和雄厩舎の管理馬。これで藤沢和雄厩舎は牡馬のサトノアレス・レイデオロの2頭を…詳細を見る -
【桜花賞・皐月賞 2017】【競馬談義】今年のクラシック戦線はどうなるのか?【No.28】
現在の所、まだソウルスターリングしか始動していない為何とも言えません。先週末から、クラシック前哨戦が始まりました。ここからバチバチにライバル馬同士が激しいデットヒートを繰り広げていく事が予想されますが、新興勢力の台頭など…詳細を見る -
【高松宮記念 2017】【競馬談義】今年の高松宮記念は大激戦必至!!【No.27】
今年の高松宮記念は確固たる軸になるような馬が不在。阪急杯でシュウジが勝っていれば、シュウジが頭一つ抜けた存在になっていたが、阪急杯ではまさかの直線逆噴射で惨敗を喫した。この馬の難しい一面が際立ってしまったレースだった。 …詳細を見る -
【競馬談義】キャロットクラブに入会者が続出!!【No.26】
人気一口馬主クラブ・キャロットクラブ。レースでは(キャロットファーム)が依然から人気が高かったがここに来て、更に人気に勢いがついている。もうすぐで3月だが、今までだと。この時期でも定員の400口達していない募集馬が20頭…詳細を見る -
【競馬談義】藤沢和雄厩舎悲願の牡馬クラシック制覇なるか?【No.25】
現役最多勝調教師藤沢和雄調教師。競馬界の七不思議のひとつ、牡馬クラシックの勝利がこれだけの勝ち星を挙げておきながら未だ未勝利。牝馬はダンスインザムードで桜花賞を2004年に漸く制覇。今日至るまで、藤沢和雄調教師は、クラシ…詳細を見る