カテゴリー:馬主
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【競馬談義】アーモンドアイは1口6万円のリーズナブルな馬だった!!【No.80】
アーモンドアイの募集総額は3000万円でした。シルクレーシングは500口ですから1口6万円です。一口馬主の世界では非常にリーズナブルな価格と言えます。そしてジャパンCまで稼いだ賞金は1口あたり144万円です。完全にもう元…詳細を見る -
【競馬談義】ジョッキーと身近で話せる場所とは?【No.79】
普段、一般競馬ファンがジョッキーと談笑する場所はありません。ウィナーズサークルでお目当てのジョッキーからサインを貰えれば御の字でしょう。ジョッキーと一般競馬ファンの間には目に見えない境界線があるのです。競馬の主役はジョッ…詳細を見る -
【競馬談義】強運を持つ馬主とそうでない馬主の差とはなにか?【No.78】
毎年セレクトセールで超高額馬を買う馬主さんもいますが、皆さんもご存知の通り超高額馬=絶対に走ると言う保証はどこにもありません。走らない事の方が多いかも知れませんね。それでも超高額馬は血統に関しては素晴らしいものを持ってい…詳細を見る -
【競馬談義】日本の近代競馬は社台グループがあって成り立っている!?【No.69】
このような事はまずないでしょうが、もし社台グループがいきなりもう馬の生産には飽きたからやめる!!こんな事を言い出したら競馬業界に与える衝撃は凄まじいと思います。それだけ、社台グループは日本の近代競馬発展に非常に大きな貢献…詳細を見る -
【競馬談義】超高額馬はどれくらい走ればプラス計上になるのか?【No.68】
毎年行われているセレクトセールでは、1億円以上の高額ホースが何頭も取引されています。競走馬に1億円。一般庶民の感覚からすれば信じられない金銭感覚です。よく馬主は道楽と言われていますが全くその通りだと思います。このような高…詳細を見る -
【競馬談義】キタサンブラックは突然変異なのか!?【No.56】
キタサンブラックが昨年の有馬記念を最後に引退しこの春から種牡馬になりました。父ブラックタイド・母シュガーハート・母父サクラバクシンオーと言う血統からして、長距離G1の菊花賞・天皇賞・春を勝つとは誰が戦前に予想したでしょう…詳細を見る -
【競馬談義】今年はシルクレーシングが絶好調!!【No.47】
今年のシルクレーシングの活躍には目を見張るものがあります。まずは正月競馬を完全重賞制覇。しかも騎手は全て戸崎圭太騎手と言う馬主としても騎手としても大偉業を達成しました。シルクレーシングが社台系になってから馬の質が格段に上…詳細を見る -
【競馬談義】いつまで続く青葉賞の呪縛!!【No.41】
今年も青葉署組は日本ダービーを勝つ事が出来なかった。アドミラブルは1番人気に支持されたが、3着を確保するのが精一杯。何とか1番人気としての最低限の仕事は果たしたが、青葉賞のレース振りとは明らかに違った。  …詳細を見る -
【競馬談義】キャロットクラブに入会者が続出!!【No.26】
人気一口馬主クラブ・キャロットクラブ。レースでは(キャロットファーム)が依然から人気が高かったがここに来て、更に人気に勢いがついている。もうすぐで3月だが、今までだと。この時期でも定員の400口達していない募集馬が20頭…詳細を見る -
【競馬談義】東京優駿(ダービー)の夢舞台に隠れる馬主の暴挙がオッズを狂わせる!!
ダービーはどの馬主も出走させたい。 もし、それが有力馬を所有している馬主なら、ダービー制覇のチャンスが大きい。個人馬主で何度もダービーを制覇している金子真人ホ―ルディングスの様な馬主ならそこまでもはや拘りはないだろ…詳細を見る